30代男性 アイツらを別れさせたい!!
弊社復縁屋によって別れさせ成功し、浮気・不倫相手との関係を断ち切らせ、復縁成功した過去の事例を掲載させて頂いています。復縁したいのに浮気相手が邪魔だ…という方の為に、どのように関係を再構築できたのか?別れさせ工作の依頼者に特別に許可を得て掲載させて頂いています。※プライバシー保護の為、若干の修正が加わってしまっている箇所があります。 |
コウタさん(以後依頼者という)はパートナーである女性(以後対象者という)に対象者の浮気が原因で別れを告げられます。対象者の浮気が本気になり、元々本命の彼氏である依頼者が捨てられるという、何ともやるせない依頼でした。浮気をされていても対象者の事を失いたくないと言う依頼者ですが、この場合依頼者が復縁したいと願うなら対象者とパートナー(以後第二対象者という)を別れさせなければなりません。
別れさせの基本は男性側に接触するのが良いのか女性側に接触するのがいいのか?という事でその後の展開が大きく変わります。この依頼者の場合は対象者との復縁を望んでいる事から第二対象者に女性工作員を近づけ、浮気現場を作り出して写真に押さえ、その現場に対象者を連れ出すという工作プランを立てました。
それというのも調査段階で対象者は気が強く、プライドに満ち溢れている事が分かっていたので、こう言った女性にプライドを傷つけるような行動をとれば別れさせ工作がやりやすい事を我々は知っています。対照的に第二対象者の性格は少しオドオドとして浮気などは普段は決してしそうにないタイプ。そういったタイプの男性に浮気をされる気の強い女性はバッサリと切り捨てるという事をしやすい傾向にあります。
その為、この依頼者のケースでは第二対象者に女性工作員を居酒屋で接触させ、お酒の勢いも手伝って第二対象者は盛んにホテルに誘って来ました。ホテルに入る寸前の写真を撮影した後はすぐに工作員に連絡をしホテルに入る前に戻させ、次の約束をさせその日は何もなく帰します。数日後対象者と第二対象者が2人で歩いている所に偶然を装いホテルに誘われた工作員を接触させ、浮気発覚の現場という修羅場を作り出します。
そうなれば後は気の強い対象者の心情を逆なでするように工作員が第二対象者のダメな男性ぶりを話し、こんな男なんていらないからあげると対象者に向かい毒を吐きます。気の強い対象者は私もこんな男要らないと売り言葉に買い言葉状態になり、別れさせる事が出来た所で別れさせが完了しました。